みなさん、こんにちは!
&RYUです!
今日はイーベイで売れた時の、国際マイページでの送り状発行方法を書いていきます!
国際マイページの登録はもう出来ていますか?
パウチがないと利用できないので、お早めに!
目次
国際マイページで送り状を作成しよう!
自分が設定した、「メールアドレス」、「パスワード」を入力してログインします。
「オンラインシッピングツール」の「送り状を作成する」をクリックします。

自分の住所を選択しよう
登録してある、自分の住所を選択し、「お届け先を選択へ」をクリックします。

登録できていない方は、「ご依頼主を登録する」で登録しましょう!
一度登録しておくと、次回からの入力を省くことができるようになります。
相手の住所確認しよう!
販売管理セリングマネージャーの「Orders」、「Awaiting shipment」から「Print shipping label」横の
下三角の部分をクリックし「View record」を選択します。

ここでは、バイヤーの情報をみることができます。

この情報がお届け先情報に使われます。
お届け先を情報を入力しよう
新規のバイヤーの場合は、
「アドレス帳から参照せずに、お届け先情報を入力する。(アドレス帳に保存されません)」
を選択します。

「アドレス帳から参照せずに、お届け先情報を入力する。(アドレス帳に保存されません)」を
選択すると、情報入力ページに移動します。
先ほど、イーベイで確認した相手の情報を入力します。

入力で出来たら、「この内容で登録する」をクリックします
※リピーターになってくれている場合は、「お届け先を登録」しておくことで、
アドレス帳に登録され(モザイクの部分)、毎回の入力が不要になります。
内容品を入力しよう!
送るアイテムの内容品を入力していきます。
僕はカメラメインなので、中古カメラの内容品の書き方になります。
発送方法はEMS、国際eパケット、国際eパケットライトの3つから選択します。

特徴はそれぞれ、
EMS・・・高単価商品におすすめです!損害賠償額は20000円まで無料、上限200万円。詳細はここから
国際eパケット・・・低単価商品におすすめです!損害賠償額は6000円上限。詳細はここから
国際eパケットライト・・・国際eパケットより安い!発送国に限りがある。損害賠償額はなし。詳細はここから
自分の商品価格に見合った、発送方法を選んでいきましょう!
発送方法を選択したら、内容品登録に入ります。ページ下部の「内容品登録」をクリックします。
登録画面に移動したら、内容品と単価を記入していきます。

中古カメラの場合は「used camera lens」や「used camera body」など
「used」であることを記載しておきましょう!
単価の入力はUSD換算で記載してください!
「内容品を登録する」をクリックで移動します。
次に、「個数」、「日本円での総額」、「内容品の種別」、「No Commercial Value」の表示にチェック、「危険物についての確認」をチェックして、「発送関連情報の入力へ」をクリック。

今回は、同じバイヤーに2つ商品が売れたので、内容品の登録で2つのレンズを登録してあります。
発送関連情報の入力しよう
発送予定日、EMSの場合は、損害賠償額を入力します。
インボイスは、規定枚数の印刷にチェックします。
配送ステータスメール設定は、自分には、引受と配達完了にチェック。
相手には、引受と海外配達局にチェックします。

記入、チェックが済んだら、「登録内容を確認する」をクリックします。
次のページで入力した情報の最終確認です。
問題がなければ、そのまま案内通りに進み、送り状を印刷して完成です!
送り状の確認をしよう!
問題なく作成できたら、追跡番号は勝手に発行されます。
送り状に記載してあるのでも確認できますが、
「オンラインシッピングツール」の「発送履歴をみる」から確認できます。

相手に追跡番号を知らせる時は、履歴からコピペして知らせるのがいいと思います。
商品、パウチ、送り状を持って郵便局へ持っていけば完了です!
最後に
イーベイのスマホアプリを入れておくと、売れた時の「ジャリーン」が
最高に気持ちいいです!
送り状発行も最初は苦労するかもしれませんが、慣れると5分ほどでできるので、
ガンガン売って、がんがん発行していきましょう!
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